Summary: 今回はGoodLuckCoffee青柳さんへのインタビュー第２部です。<br> 家業の造園事業がひと段落しつつあるころ、<br> 長年の夢だったバリスタへの挑戦が、再び現実味を帯び始めました。<br> <br> 第２部では、カフェ開業の初期段階で青柳さんが進めてきた準備や<br> その時感じた事を中心に、お話を伺います。<br> <br> <br> カフェ立ち上げ準備期間でのエピソード<br> ・まず２年間と期間を決め、スタバでバリスタ修行に入った<br> ・スタバの面接で、ストアマネージャさんに今の自分を全部告白<br> ・８年ぶりのカフェ修行で印象的だったこと<br> ・手で作る、エスプレッソの奥深さと面白さについて<br> ・学ぶ期限が明確だっため、すごい吸収力が出た<br> ・物件探しの前に、かなり時間をかけて<br> 「どんなお店をやりたいか」を再度自分に問いかけ続けた<br> ・コーヒー屋さんを渡り歩いた時のエピソード<br> ・コーヒー業界の新潮流、サードウェーブとの出会い<br> ・サードウェーブの魅力「透明性」と「シェアの文化」<br> ・カフェ業者向けの展示会で出会った情熱的な焙煎会社との出会い<br> ・だんだん現実味を帯びてきた「自分のお店」の構想<br> ・すべての行動指針はパッション、そこに共鳴する人と仕事がしたい
