Ep031.唐澤頼充さん(第3部) フリーランスとNPO職員、二足ワラジの大変さ、楽しさ、可能性。




Startup Story 起業インタビューWebラジオ show

Summary: フリーランスとして独立し、にいがたレポの運営も軌道に乗せた唐澤さん、<br> <br> 業界内での知名度も上がり、雑誌をはじめ様々な媒体から<br> <br> 執筆や編集のオファーがどんどん来るようになりました。<br> <br> <br> これはもう、ライターとして大成功なわけですが、<br> <br> そんな中、唐澤さんは次の舞台として、<br> <br> 新潟県長岡市のNPOに参加する決意をしました。<br>  <br> <br> <br> フリーの仕事を継続しながらのNPO参画で、<br> <br> 時間の使い方がタイトになり、悩んだこともあったとか。<br> <br> 一方で、出会う人の幅が増え、できることが増えたというメリットも。<br> <br> <br> そんな中、これから長いスパンで実現していきたい目標として<br> <br> 「出版社」をやりたい、という想いが浮かび上がってきたようです。<br> <br> <br> 今回のトピックス<br> ・NPO参加を決めたキッカケは?<br> ・独立状態から、組織参加に戻ることに対し、悩みはなかった?<br> ・フリーとの両立をしてみて、一番大変だったことは?<br> ・活動の場を変えると、視点が変わり、新たなネタに気づける<br> ・地方自治体とWEBメディアで実現しそうなコラボのアイディア<br> ・ブログ「コムズタリアン」の由来<br> ・出版社をやりたい??? なぜ?<br> ・最終的には仲間が集まる場をつくりたい