Summary: にいがたレポ編集長、唐澤頼充さんへのラストインタビューです。<br> <br> 最後のパートでは、唐澤さんが毎日のように生み出している<br> <br> 「地方をコンテンツ化する」ためのアイディアが、<br> <br> いったいどのように生まれてくるのか？<br> <br> これを探るべく唐澤さんのブログを足がかりにお話を伺います。<br> <br> <br> <br> 地方創生、コンテンツ、ＷＥＢ、コミュニティ・・・。<br> <br> これらのキーワードに興味がある方にとって、<br> <br> とても刺激的なインタビューになりました。<br> <br> ぜひお楽しみください。<br> <br> 今回のトピックス<br> ・人間は承認欲求が満たせれば、割と何所にいても楽しく生きられる<br> ・都市にない強みは、どう発掘していくか？<br> ・東京でも地方でも、自分と相性のよい人と出会える可能性は変わらない<br> ・ネットがコミュニケーションコストをゼロにした現代<br> ・相性のよい仲間と出会える仕組みを如何にデザインするか？<br> ・地域のコンテンツ化と、コミュニティの再構築<br> ・情報の流通量を増やす事を再考する<br> ・かつての不自由さをエンタテイメントとして楽しむ時代<br> ・地方は都市に対抗するのではなく、都市があるから地方が活きるという考え方<br> ・これから「雪出版」という出版社をつくりたい、なぜ「雪」？<br> ・不自由さを乗り越える時にクリエイティビティが生まれる<br> ・雪国題材のコンテンツは昔からヒットしていた、北越節婦etc<br> ・一緒にコムズカシイ事を考えて、楽しみましょう。<br> <br>
