Summary: 30代後半の人限定ですがイントネーションでその人の人柄が分かるんです。<br> 彼氏・彼女・マジで？<br> この３つを発音させるだけでその人の事が大体分かります。<br> <br> 当時イントネーションの嵐が来て、嵐に巻き込まれた人なのか、嵐に突っ込んだひとなのか、時間がたつにつれてじわりじわりと流されてしまったのか。はたまたいつまでたっても意固地になって頑なに嵐を避けているのか。<br> <br> 正解なんてありません。好きなように好きな事を言えばいいんです。<br> きっとそういうものであって、それはなんでもそうなんです。<br> 他人を傷つけないならなんでもいいんです。<br> <br> 毎日二郎を食べてもいいんです。<br> 太っても痩せてもいいんです。<br> 協調性があるとかセクシーだって勘違いしてもいいじゃないですか。<br> まったりのんびり適当にいきましょう。<br> チャックなんて上げる必要ないんですよ。<br> そこからチンコが出ていたって構いません。<br> <br> さて2015年もそろそろ終わりか。<br> 怪物のような年だったな。くそったれ終わっちまえよ。<br> <br> <br> <br> <br> <br> Personality<br> <br> <br> <br> THEルサンチマンクラさん<br> <br> <br> <br> <br> ぶりっこヒゲ野郎ZACK<br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> <br> ナトナキュラ<br> 今年の７月で結成１周年を迎えることができました。現在は主に大阪を中心に活動しております。<br> <br> 大阪で活動するヴィジュアル系フォークシンガー：minor popsの せんちゃんです。魂で弾き叫びます！<br> 7月23日には1st mini album「トラップアカルチュレーション」をリリースします！<br> それに伴い、同日に心斎橋VARONにて自主企画ライブを行います。<br> <br> <br> <br> 「フィクションでありながらノンフィクションのような物語」や<br> 「夢でみた世界」から「日常に生まれた感情」<br> あるいは「姿なきモノ」まで、<br> 未だかつて耳にしたことがないようで、気付けば不思議と受け入れられてしまう楽曲。<br> 一曲一曲が異なる空気の中、息をし様々な表情をし生きています。<br> ナトナキュラにしか表現できない世界観を大切に、音楽をしています。<br> <br> 今回送らせて頂いた「720〜ナナツノイノチ〜」(「ななつのいのち」と読みます)は、<br> 夏の季節に感じる儚く切ない命の尊さを描いた作品です。<br> 7/23にリリースするミニアルバムにも収録されています。<br> <br> また、ホームページではCDのネット販売もしております。<br> ツイッターではライブ情報など随時更新しております。<br> この世界に「ナトナキュラ」は我々ナトナキュラしかいませんので、<br> 「ナトナキュラ」とネットで検索してもナトナキュラしか出てきません。<br> ナトナキュラ。覚えてくださいね。ナトナキュラより<br> <br> ナトナキュラ <br> あきら(あきら)：ボーカル<br> Ryota(りょうた)：ギター<br> Daichi(だいち)：ベース<br> eri(えり)：キーボード<br> たいせー(たいせい)：ドラム<br> <br> <br> <br> Official Website<br> Twitter<br> audioleaf
